いくらよく噛んでも舌が動かなければ食べられない!

舌の動きは赤ちゃんの時の哺乳で鍛えられる

舌小帯短縮症かどうか

生まれたばかりの赤ちゃんは、当然歯が生えていないので母乳かミルクが唯一の栄養源であると同時に、乳首を舌と上顎で挟んで扱いて母乳を飲んでいる。

この母乳を扱く運動は赤ちゃんの時にしかできない運動で、離乳食が始まる頃にはだんだん消失してしまうものです。

 

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